ピアニスト廣田ゆりの部屋

ジャズピアニスト廣田ゆりのサイト。本人が参加しているノスタルジックジャズバンド「黒船レディと銀星楽団」のサイトにもリンクしています。

 私は年末に大掃除はしません。
 だって今やったら、寒いじゃないですか。窓拭くのも、洗濯するのも、拭き掃除全般、やだなあ。
 だから、代わりに、ホントは春先にやるのがいいのでしょうけど、それは花粉を呼び込むことになるのでNGで、結局、おおむね夏場にやってます。カーテンも乾くし、拭き掃除も楽しいし、炎天下で窓拭いて、あとはビール.....。

 というわけで、12月はトップギアでお仕事しています。
 毎日のライブがおすすめですが、とりあえず、今週20日木曜日の宣伝をいたします。

12/20(木)大塚グレコ(3916-9551)
  20:00〜 ¥3000+オーダー 愛川聡(ギター)Duo
 今月イチオシ!
 大塚の隠れ家サロンライブハウスです。
 新進気鋭ギタリストとの温かい、そしてスリリングなDuoをお楽しみください。

 新しいオリジナル曲もやります。ギターの愛川くんの、あるときはメロー、あるときは情熱的な音色もお聞きのがしなく!

 う〜ん、ホントは、明日の中目黒楽屋(らくや)もおすすめなんだけど、ちょっと自分のライブをえこひいきしてみました。

 この先は、関係ないけど、最近私が買ったちょっと不思議でステキな本のご紹介です。ツリーハウスの本


「ツリーハウスをつくるTreeehouses of the world」(ピーターネルソン著 二見書房)
 ツリーハウスというのは、木々の間に建てられた小屋のことで、これを商売にしている(というより好きがこうじてそうなってしまったという雰囲気)建築家の著者が、自分の作品も含めて、世界中の「ツリーハウス」を紹介しているのがこの本です。写真見ていると、ホントにほしくなりますよ。私だったらピアノがおける小屋がいいなあ。でもそれだと重量オーバーかしら...。とか、ね?

 ツリーハウスは、木々の健康的な生育を妨げずに、現状の樹木の状態を生かしてつくるのが醍醐味(美学?)らしく、そのあたりの工夫の話も面白いです。現存するものの中には、「ホントにこれ、大丈夫なの...?」と思われるようなものもあるのですが、その危うさがまた、なんかいいのですよね。

 トップギアとかいいつつ、また本の話なんかしてしまいました。でも、電車の中で眺める本がないと禁断症状が出るんです。ライブは手抜きナシですよ〜。 このページのトップへ

コメント

そうじ

掃除しましょう。お正月がきません。うち 大掃除してもお正月きたことありませんが。
池袋いこうかなあ。

  • 2007/12/25(火) 05:10:19 |
  • URL |
  • sedei #-
  • [編集]

金色の空

20日のグレコ、よかったですね。
7日の目黒・音の箱で愛川さんのギターは聴いていたので、多分、ピアノとのデュオも間違いはないだろうと想っていましたが、予想以上のアタリだったと思います。第2セットからしか聴けなかったのが残念。
リクエスト曲の「シェルブールの雨傘」や、廣田アレンジの「ファンタジー」(Earth Wind & Fire)もよかったですが、僕にとって一番印象的だったのは、オリジナルの新曲?「金色(こんじき)の空」でした。「鳥になりたい」も好きな曲ですが、「金色の空」は、より高い空の感じですね。
「鳥になりたい」が、低く、しかし遠くまで飛ぶカモメやツバメのような鳥の飛び方であるならば、「金色の空」は、高く高く昇っていくトンビのような曲だと想いました。
是非、また聴かせてください。

  • 2007/12/25(火) 19:01:40 |
  • URL |
  • 村山伝兵衛 #ulYx6Mu6
  • [編集]

せでいさん、でんべえさん、メリークリスマス(ぎりぎりです〜)。先日の大塚はおふたりとも、ありがとうございました。

せでいさん、池袋、来てね。今年最後のリーダートリオなんですから〜。

でんべえさん。たまにはガットギターもステキでしょ?音がカラフルですよね。愛川くんは、20代(!!)とは思えない、すばらしい楽器力の持ち主です。1セットめにやった彼のオリジナルもお聞かせしたかったです。
 「金色の空」はある本を読んだ感想文かわりに書いた曲ですが、お気に召してよかったです。トンビかあ...。なんだかうれしいな。

 このDUOは好評につき3月もグレコライブが決まりましたので、またぜひぜひどうぞ!

  • 2007/12/25(火) 23:27:31 |
  • URL |
  • ヒロタ #-
  • [編集]
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廣田ゆり(ひろたゆり/ピアニスト)
  • Author: 廣田ゆり(ひろたゆり/ピアニスト)
  • 東京都中野生まれ。かに座AB型

    音楽好きの両親と2人の姉のもと、5歳でクラシックピアノを始める。5年で挫折。でも譜面を見ないで弾くのは大好きだった。

    10代で映画にハマリ、名画館通いしているうちに、なんだかむちゃくちゃ気になる音楽があって、しばらくわからなかったのを、誰かがジャズだと教えてくれた。さっそく学生時代はビッグバンドのサークルに入って、でもなぜかトランペットを吹いていた。

    卒業後は就職してバブルOL生活に突入。まじめに働いていた(つもり)が、向かなかった。会社に行きながらまたジャズを、今度はピアノで始めようと思い、ジャズピアニスト元岡一英氏に師事、そのあたたかく雄大な音楽性に影響を受ける。阪神大震災のあった年「人はこの世の中からいなくなってしまう存在」だということをやっと実感し、やりたい音楽をやるためにOLをやめた。

    95年頃よりプロ活動を開始。ソロ、ピアノトリオ、シンガーの伴奏など、ジャズ・ピアニストとしての精進は続行中。

    2003年春、ボーカリスト「黒船レディ」(水林史)に誘われて銀星楽団に「リリー婦人」として参加。楽曲の提供を始め、今日にいたる。2006年10月「古本屋のワルツ」をリリース。

     大事にしていること。明日はどうなるかわからないからこそ、音楽によって、その場の空気を多数の人とわかちあえる瞬間。
     
    趣味。月夜の散歩。古い洋館めぐり。お茶を飲むこと。本を読むこと。絵を見ること。

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廣田ゆり(ひろたゆり/ピアニスト)

  • Author:廣田ゆり(ひろたゆり/ピアニスト)
  • 東京都中野生まれ。かに座AB型

    音楽好きの両親と2人の姉のもと、5歳でクラシックピアノを始める。5年で挫折。でも譜面を見ないで弾くのは大好きだった。

    10代で映画にハマリ、名画館通いしているうちに、なんだかむちゃくちゃ気になる音楽があって、しばらくわからなかったのを、誰かがジャズだと教えてくれた。さっそく学生時代はビッグバンドのサークルに入って、でもなぜかトランペットを吹いていた。

    卒業後は就職してバブルOL生活に突入。まじめに働いていた(つもり)が、向かなかった。会社に行きながらまたジャズを、今度はピアノで始めようと思い、ジャズピアニスト元岡一英氏に師事、そのあたたかく雄大な音楽性に影響を受ける。阪神大震災のあった年「人はこの世の中からいなくなってしまう存在」だということをやっと実感し、やりたい音楽をやるためにOLをやめた。

    95年頃よりプロ活動を開始。ソロ、ピアノトリオ、シンガーの伴奏など、ジャズ・ピアニストとしての精進は続行中。

    2003年春、ボーカリスト「黒船レディ」(水林史)に誘われて銀星楽団に「リリー婦人」として参加。楽曲の提供を始め、今日にいたる。2006年10月「古本屋のワルツ」をリリース。

     大事にしていること。明日はどうなるかわからないからこそ、音楽によって、その場の空気を多数の人とわかちあえる瞬間。
     
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