
先日、谷中の「不思議(はてな?)」という古本&雑貨屋さんで、サキコロの「シングル盤」(!)を購入しました(隣の小さいのは私が持ってたCDです)。
中身は、「シングル」なので、アルバムから「モリタート」が1曲カットされて収録されているのですが、クレジットには「モリタートその1」「モリタートその2」となっていたので、A面B面、どのように振り分けられているかどうしても知りたい...。
ひょっとして別テイクを両面に収録したのかなあとも思ったのですが、当時は別テイクなんてそんなに出まわってなかったでしょうし、なにしろジャズのシングル盤なんて初めて見るので、とにかく即買いして、家でプレーヤーを引っ張り出してかけてみました。
大胆。期待どおりというか、大胆。
散々みんながソロをとって、ドラムソロまでまわり、ベースソロになった途端、A面終了。トミーフラナガンの粋なバッキングの音とともにぷっつり終了。これって当時はアリだったのですねえ。
そしてB面はさらに大胆。
さっきの続きから始まって、でも「モリタート」は割とすぐ終わってしまうため、あまったところに、なぜか、やはりロリンズ演奏の「On a slow boat to China」が....。あれ、これって、サキコロ収録曲じゃなかったのでは....?
さらには、このサービス曲に関して、ジャケにはひとこともクレジットされていないのも大胆でした。いいのかなあ...。
当時の定価で450円。
私は500円で買ったけど。
いい買い物でした。
あ、ちなみに「サキソフォン・コロッサス」ですからね、ホントのタイトルは。念のため。

