ピアニスト廣田ゆりの部屋

ジャズピアニスト廣田ゆりのサイト。本人が参加しているノスタルジックジャズバンド「黒船レディと銀星楽団」のサイトにもリンクしています。

「わたしたちのあらゆる努力は、よりすばらしい他者と出会う可能性を高めるためにある」(村上龍「誰にでもできる恋愛」)。最近読んだ中で一番インパクトのあった文章です。これ、タイトルだけ見ると恋愛の話にきこえるのですが、内容は全然違っていて、日本社会の今を真剣に考えたエッセイです。龍さんって、こんなにイイ男だとは知らなかったです〜。

 ミュージシャンの仕事は毎日が出逢いであり、再会であり、だからこそ面白いんですが...。

 今月はとっても久しぶりの人と仕事をしました。11/5(日)、甲府のサントリー登美の丘ワイナリーにて、ハーモニカのマツモニカ氏とコンサートやりました。
 実は仕事で一緒に演奏するのは10年ぶりくらい(!!)なのですが、相変わらずのマイペース、相変わらずの美しい音。「サインしてください〜」と女性ファン(しかも複数!)が来ていたりしているのは、この10年の彼の躍進ぶりを見せつけられるところでした。

matsumonika


 昨日11/16(木)は、表参道のスパイラルビルにあるアンクルハットというラウンジで、ボーカリストの森まどかさんとデュオ。
 実は、定期的にやっていたこの仕事、森さんのボーカル人生の発展的展開(詳しくは彼女のブログで!)のため、昨日までだったのです。来てくださったことのある方にはわかると思うのですが、森さんの低音の魅力と、空間の心地よさと、ステキなスタッフのおかげで、好きな仕事場だったので、なくなるのが超残念...!
 というわけで、折しもビンゴ日だったボージョレヌーボーを飲んで、別れを
惜しんだのでした。
アンクルのボージョレ

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コメント

マツモニカさん、一度聴いたことがあります。大宮で仙道さおりさん(パーカッション)らと一緒に「音あそび」というバンドで演奏されているのを。
ハーモニカの演奏って最初は「?」でしたが、素敵な音と演奏でしたね。
そうか、ゆりさんのピアノとの共演だったのですね。行けなくて残念。

マツモニカさんのHPを見てみたら、なんと僕よりも年上で北海道のご出身
若く見えたので、ちょっとビックリ(笑)。
http://www.matsumonica.com/index.html
10年ぶりって、なかなかスゴイですね。
ゆりさんがまだ、大学生のとき?

  • 2006/11/23(木) 18:54:33 |
  • URL |
  • 村山伝兵衛 #ulYx6Mu6
  • [編集]

ええ、そうなんですか?マツモニカ氏はいつもぴかぴかのお肌しているし、ノリが「気さくなあんちゃん」なので(ほめています)、年齢不詳ですもんね。

10年前に私がいくつだったかは忘れたました♪

  • 2006/11/29(水) 11:46:05 |
  • URL |
  • ヒロタ #-
  • [編集]
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廣田ゆり(ひろたゆり/ピアニスト)
  • Author: 廣田ゆり(ひろたゆり/ピアニスト)
  • 東京都中野生まれ。かに座AB型

    音楽好きの両親と2人の姉のもと、5歳でクラシックピアノを始める。5年で挫折。でも譜面を見ないで弾くのは大好きだった。

    10代で映画にハマリ、名画館通いしているうちに、なんだかむちゃくちゃ気になる音楽があって、しばらくわからなかったのを、誰かがジャズだと教えてくれた。さっそく学生時代はビッグバンドのサークルに入って、でもなぜかトランペットを吹いていた。

    卒業後は就職してバブルOL生活に突入。まじめに働いていた(つもり)が、向かなかった。会社に行きながらまたジャズを、今度はピアノで始めようと思い、ジャズピアニスト元岡一英氏に師事、そのあたたかく雄大な音楽性に影響を受ける。阪神大震災のあった年「人はこの世の中からいなくなってしまう存在」だということをやっと実感し、やりたい音楽をやるためにOLをやめた。

    95年頃よりプロ活動を開始。ソロ、ピアノトリオ、シンガーの伴奏など、ジャズ・ピアニストとしての精進は続行中。

    2003年春、ボーカリスト「黒船レディ」(水林史)に誘われて銀星楽団に「リリー婦人」として参加。楽曲の提供を始め、今日にいたる。2006年10月「古本屋のワルツ」をリリース。

     大事にしていること。明日はどうなるかわからないからこそ、音楽によって、その場の空気を多数の人とわかちあえる瞬間。
     
    趣味。月夜の散歩。古い洋館めぐり。お茶を飲むこと。本を読むこと。絵を見ること。

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廣田ゆり(ひろたゆり/ピアニスト)

  • Author:廣田ゆり(ひろたゆり/ピアニスト)
  • 東京都中野生まれ。かに座AB型

    音楽好きの両親と2人の姉のもと、5歳でクラシックピアノを始める。5年で挫折。でも譜面を見ないで弾くのは大好きだった。

    10代で映画にハマリ、名画館通いしているうちに、なんだかむちゃくちゃ気になる音楽があって、しばらくわからなかったのを、誰かがジャズだと教えてくれた。さっそく学生時代はビッグバンドのサークルに入って、でもなぜかトランペットを吹いていた。

    卒業後は就職してバブルOL生活に突入。まじめに働いていた(つもり)が、向かなかった。会社に行きながらまたジャズを、今度はピアノで始めようと思い、ジャズピアニスト元岡一英氏に師事、そのあたたかく雄大な音楽性に影響を受ける。阪神大震災のあった年「人はこの世の中からいなくなってしまう存在」だということをやっと実感し、やりたい音楽をやるためにOLをやめた。

    95年頃よりプロ活動を開始。ソロ、ピアノトリオ、シンガーの伴奏など、ジャズ・ピアニストとしての精進は続行中。

    2003年春、ボーカリスト「黒船レディ」(水林史)に誘われて銀星楽団に「リリー婦人」として参加。楽曲の提供を始め、今日にいたる。2006年10月「古本屋のワルツ」をリリース。

     大事にしていること。明日はどうなるかわからないからこそ、音楽によって、その場の空気を多数の人とわかちあえる瞬間。
     
    趣味。月夜の散歩。古い洋館めぐり。お茶を飲むこと。本を読むこと。絵を見ること。

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