ピアニスト廣田ゆりの部屋

ジャズピアニスト廣田ゆりのサイト。本人が参加しているノスタルジックジャズバンド「黒船レディと銀星楽団」のサイトにもリンクしています。

 昨日のジャンゴライブは、ありがとうございました!久々のピアノトリオ、楽しかったです。ウタものたくさんやります、といったんですが、あまり知られていないウタものもあって、大丈夫かな〜と思ったんですが、みなさん結構ご存知で、楽しんでいただけたみたいで、よかったです。

 ちなみに、話題にでていたサクマのドロップスはこれです。

サクマのドロップス


 子どもの頃、コレのハッカ味(真っ白なヤツです)が大好きで、それをイメージにつくった「hakka drops」という曲を前回のグレコライブでやったところ、お客様がわざわざ買ってきてくれました。うれしいです。一粒食べるごとにいろいろなことを思い出しそう。
 紅茶にマドレーヌを浸したら、その香りがきっかけになって子ども時代のことを思い出しました、っていう小説がありましたが、私にとっては、それ、サクマのドロップですね、圧倒的に。
 
 先月はいろいろなライブがあって写真なども送ってもらったので、アップしますね。

尾山台Brasserie chez nousライブ

6月10日 
 尾山台の、絵とグランドピアノのあるレストラン「Brasserie Chez nous」にて、「黒船レディと銀星楽団」のライブ。音響のない場所だったので、旧メンバーの磯和太郎くんが音響調整を担当してくれて、お世話になりました。



大宮hamacho

6月14日
 大宮のhamachoというダイニングレストランにて、「黒船レディ」バンドライブ。レンガ張りの壁、アンティークな調度、昔の駅にあったみたいな大きな時計、そして、「ティファニーで朝食を」にでてくるニューヨークのフラットみたいに中2階に向かう階段があったりして、いい雰囲気のお店です。
 ここは移転するので(こんな空間がなくなるのはとても残念!)、この場所では最後のライブでしたが、そのせいか、店全体からステージが楽しめるように、シェフ自ら指揮をとってピアノの位置を変えてくれました。
 この日はウォッシュボードのVennちゃんが遊びにきてくれて、ライブを盛り上げてくれました。


法隆寺にて

6月23〜25日
 22日深夜、東京を出発して、シンガー西川慶子さんの関西ツアーに参加。
日本ブラジル戦に盛り上がって、深夜の高速道路でおりる場所を間違う、などのアクシデントがありつつも無事到着。初日は昼間から奈良の中華料理屋さんでライブでしたが、夜のステージまでに間があるので、法隆寺につれていってもらいました。睡眠不足のくせに、なぜか元気。

 このツアー3日間は、堺出身の廣田昌世ちゃんというおもしろいキャラの女性ベーシストと一緒でした。苗字一緒ですが、親戚ではありません。やっている女性ベーシスト3人によるユニット名が「低音一家」っていうから、う〜ん、タダモノじゃない....。


山燈花

6月25日
 ツアー最終日は河内長野の山奥にある、山燈花という山菜料理レストランでのライブ。「あいにくの雨」でしたが、紫陽花のみだれ咲く里に霧がかかって、全然あいにくじゃなかったです。レストラン周辺のたたずまいの浮世ばなれした美しさにピアノの音も伝染して、オーナーの雅な感じのマダムには「夢見るようなピアノでしたね」なんていってもらっちゃいました。


トイピアノ2

6月26〜28日
 銀星楽団の録音をやりました。あまりに集中したので、写真は撮り忘れてしまったのですが...。ホント、できるだけたくさんの人に聞いてもらいたい作品になりそうです。いえ、絶対なります!完成は秋頃なので、楽しみにしててくだいね〜。
 ちなみに写真のこの子は最近購入したカワイのトイピアノです。録音で使ったんだけど、トイピアノといっても結構いろんな種類がでていて、侮れません。私と黒船ちゃんは、どれを買うか決めるために、伊勢丹おもちゃ売り場のレジ付近で小さい音で音あわせしてしまいました。店員さんいわく「あら、これってオルゴールみたいな音になるのね〜?」
 どの曲に使われたのかは、完成後のお楽しみです!

 では、長らくサボっていてすみませんでした。スケジュールもいそいでアップしますね。
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廣田ゆり(ひろたゆり/ピアニスト)
  • Author: 廣田ゆり(ひろたゆり/ピアニスト)
  • 東京都中野生まれ。かに座AB型

    音楽好きの両親と2人の姉のもと、5歳でクラシックピアノを始める。5年で挫折。でも譜面を見ないで弾くのは大好きだった。

    10代で映画にハマリ、名画館通いしているうちに、なんだかむちゃくちゃ気になる音楽があって、しばらくわからなかったのを、誰かがジャズだと教えてくれた。さっそく学生時代はビッグバンドのサークルに入って、でもなぜかトランペットを吹いていた。

    卒業後は就職してバブルOL生活に突入。まじめに働いていた(つもり)が、向かなかった。会社に行きながらまたジャズを、今度はピアノで始めようと思い、ジャズピアニスト元岡一英氏に師事、そのあたたかく雄大な音楽性に影響を受ける。阪神大震災のあった年「人はこの世の中からいなくなってしまう存在」だということをやっと実感し、やりたい音楽をやるためにOLをやめた。

    95年頃よりプロ活動を開始。ソロ、ピアノトリオ、シンガーの伴奏など、ジャズ・ピアニストとしての精進は続行中。

    2003年春、ボーカリスト「黒船レディ」(水林史)に誘われて銀星楽団に「リリー婦人」として参加。楽曲の提供を始め、今日にいたる。2006年10月「古本屋のワルツ」をリリース。

     大事にしていること。明日はどうなるかわからないからこそ、音楽によって、その場の空気を多数の人とわかちあえる瞬間。
     
    趣味。月夜の散歩。古い洋館めぐり。お茶を飲むこと。本を読むこと。絵を見ること。

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廣田ゆり(ひろたゆり/ピアニスト)

  • Author:廣田ゆり(ひろたゆり/ピアニスト)
  • 東京都中野生まれ。かに座AB型

    音楽好きの両親と2人の姉のもと、5歳でクラシックピアノを始める。5年で挫折。でも譜面を見ないで弾くのは大好きだった。

    10代で映画にハマリ、名画館通いしているうちに、なんだかむちゃくちゃ気になる音楽があって、しばらくわからなかったのを、誰かがジャズだと教えてくれた。さっそく学生時代はビッグバンドのサークルに入って、でもなぜかトランペットを吹いていた。

    卒業後は就職してバブルOL生活に突入。まじめに働いていた(つもり)が、向かなかった。会社に行きながらまたジャズを、今度はピアノで始めようと思い、ジャズピアニスト元岡一英氏に師事、そのあたたかく雄大な音楽性に影響を受ける。阪神大震災のあった年「人はこの世の中からいなくなってしまう存在」だということをやっと実感し、やりたい音楽をやるためにOLをやめた。

    95年頃よりプロ活動を開始。ソロ、ピアノトリオ、シンガーの伴奏など、ジャズ・ピアニストとしての精進は続行中。

    2003年春、ボーカリスト「黒船レディ」(水林史)に誘われて銀星楽団に「リリー婦人」として参加。楽曲の提供を始め、今日にいたる。2006年10月「古本屋のワルツ」をリリース。

     大事にしていること。明日はどうなるかわからないからこそ、音楽によって、その場の空気を多数の人とわかちあえる瞬間。
     
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