ピアニスト廣田ゆりの部屋

ジャズピアニスト廣田ゆりのサイト。

29日のサニーサイドライブは、満員御礼ありがとうございました。
来てくださった皆様、本当に本当に感謝します!

 今回も「月の砂漠」をのぞけば、全曲オリジナルでかためましたが、なんと、待ち切れずリハーサル時間から入店されて、ゆっくりワイン飲みながら最後までじっくり聞いてくださったお客様がいらしたり、しかもまた、アンコールがいただけたり、素敵な一夜でした。

 友達どうしで来て、ゆるゆる音楽に浸りながら、ライブが終わるまでにワインが1本空く...なんて、なんか、いいなあ。
 個人的に、私の音楽は、ワインが似合うかなあ、と勝手に思っているので(もちろん、ギネスも生もじゃんじゃん飲んでくださいね~)。
 ジャズの店だとどこでもボトルおいてるわけじゃないから、これはサニーサイドならではですね。

 なんと最前列で曲名をメモってたお客様がいらしてびっくりしたのですが、一応、私の発音じゃわからなかった曲名もあるかもしれませんので、もう一度、セットリストなど...。

1st セット
1.April Shower
2. Kites
3.Waiting for summer(by 田嶋真佐雄氏)
4.island in the stream(海流の中の島々)
5.月の砂漠

2nd セット
1.側道注意
2.Sieste
3.Small 'C'(by 田嶋真佐雄氏)
4.Film Noir

3rd セット
1.Make up! Swing
2.11月
3.Arabesque
4.いくたびの秋

(アンコール)
April Shower

 今回の「新曲」は、「月の砂漠」と「island in the stream」、そして「Film Noir」でした。
 毎回少しずつ新しい曲を増やせていけたらいいなあと思っています。

 ...が、諸事情により次は5月になりそうです。またヴァージョンアップしてお届けする予定ですので、ぜひぜひお楽しみに!

 そういえば、このトリオは、まだ名前がありません。次のライブまでにそろそろ考えようと思います。いいアイデアがあったら皆様、どしどしお寄せください。(どしどし、ってすごい言葉ですよね...)

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コメント

木曜日は遅かったので地元のユーカちゃんの方に行ってしまってました…
ゆりさんの音楽は山崎や余市といったジャパニーズシングルモルトという気がしますが、いかがでしょうか。
それにしても、Aprilとか秋とか11月とか、相変わらず季節感を重視した感じがいいですね~

  • 2009/02/01(日) 01:16:26 |
  • URL |
  • Rucky #hF93heNE
  • [編集]

山崎。余市。両方好きなお酒です。香りが芳醇なんですよね。なるほど、そのたとえも、うれしいです。

 今回は夏っぽいラテンの曲もあったのですよ。ぜひぜひ次回、お確かめください。
 今のところ、1シーズンに一回ライブのペースで来てるので、そのうち、春ライブは春の曲だけ、とかやってみたいな。

ユーカちゃんバンドとは近いうち共演の機会があるみたいなので、そのときは迷いなくぜひ!まっすぐ!来てね。

  • 2009/02/01(日) 12:33:25 |
  • URL |
  • ヒロタ #-
  • [編集]

「余市」に一票です(笑)
そう想う人がほかにもいらっしゃるとは、驚きです。
「余市」のラベルには、村山一族の故郷が描かれていますしね。
いつもながらの「11月」もよかったですが、最近は「4月の雨」も気に入りつつあります。

  • 2009/02/01(日) 18:54:27 |
  • URL |
  • 村山伝兵衛 #1jbmVP2I
  • [編集]

解説します

村山伝兵衛氏のご先祖様は北海道の余市あたりの由緒正しいの一族なんです。...で、いいのよね、でんべえさん?

モルトはうれしいですが、バンド名に「よいち」はむずかしいかしら...。

でも「余市」はおいしいですよね。うん。うん。

  • 2009/02/02(月) 13:21:49 |
  • URL |
  • ヒロタ #-
  • [編集]

阿部屋村山伝兵衛履歴

江戸時代に飢饉のため能登を出て蝦夷地に流れ着いただけですから、ぜんぜん由緒は正しくないです(笑)。でも、初代が和人として初めて樺太で漁場を拓いたり、三代目が歴史上最後のアイヌ民族との戦争(国後目梨の乱)の影で暗躍したりと、極悪商人「阿部屋」として名を馳せたようです(笑)。
(船戸与一さんの『蝦夷地別件』新潮文庫に脇役で出てきます。)
余市のある積丹半島近辺には、母方・父方合わせて百人くらいの親戚がいます。

  • 2009/02/04(水) 00:42:22 |
  • URL |
  • 村山伝兵衛 #1jbmVP2I
  • [編集]

バンド名

閑話休題
「一票」というのは、バンド名ではなくて、音楽のイメージの話でした(笑)。紛らわしくて失礼しました。
「余市」の素敵なところは、フルーティで香ばしいところと、最初の一口の「幸せ感」ですね。
「余市」と本と廣田さんの演奏があれば、僕は生きていけます。

さて、バンド名……。

「X月のユリ」というのをフランス語で言うと、何ていいますかね。「X月」には、ゆりさんの好きな月(季節)を入れて。

ほかには、
Invisibleness
Invisible Essence
Invisible Essentials

「不可視的諸本質」
「目には見えない大切なものたち」

あるいは、そのフランス語とか?
もちろん、あの方の「あのお話」がお嫌いでなければですが。

  • 2009/02/04(水) 00:45:48 |
  • URL |
  • 村山伝兵衛 #1jbmVP2I
  • [編集]

またまた解説

責任重大です。演奏できなくなりそうになったら、でんべえさんのうちに宅急便で余市と本を送らなければ...。

ところで、バンド名に関するステキなアイデアの数々、ありがとうございます。
 その話を始めたらとまりませんが、つまり、「大事なものは目にみえない」という、サンテグジュペリの「星の王子様」の中のあの有名なフレーズをバンド名にしたらどうか、というご提案なのですよね。
 ありがたくももったいないです~。
 
 私はあの中に出てくるバラときつねが好きです。



  • 2009/02/08(日) 13:14:53 |
  • URL |
  • ヒロタ #-
  • [編集]
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廣田ゆり(ひろたゆり/ピアニスト・作曲)
  • Author: 廣田ゆり(ひろたゆり/ピアニスト・作曲)
  • 東京都中野生まれ。かに座AB型

    廣田ゆり(ひろたゆり/ピアニスト・作曲)プロフィール

    ジャズピアニストとして都内ライブハウスに出演しつつも、スウィンギー&スウィートな音楽性で、ノスタルジックポップスバンド「黒船レディと銀星楽団」、エキゾな「モスランズ」、ビッグバンド「Gentle Forest Jazz Band」のCD、ライブに参加するなど、
    ユニークな活動を続けている。

    「古本屋のワルツ」に代表される、古い映画音楽のような、ロマンチックなメロディメイキングのセンスに高い評価がある。

      現在はバイオリンとコンガを主軸としたライブシリーズ「超素敵音楽会〜月夜の散歩」が好評。

    リーダーCDに「ザ・ローリング・リリ~リリー婦人の7分半ピアノロール」(2009)、「ノミのサーカス」(2015年8月)など。

    大事にしていること。明日はどうなるかわからないからこそ、音楽によって、その場の空気を多数の人とわかちあえる瞬間。

    趣味。月夜の散歩。古い洋館めぐり。お茶を飲むこと。本を読むこと。絵を見ること。昼間のビール、夜更けのワイン。

    レッスンもいたします♪
    生徒募集中。
    Contact
    hiro-yuri@m3.dion.ne.jp
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