ピアニスト廣田ゆりの部屋

ジャズピアニスト廣田ゆりのサイト。

最近のマイブームは「ペン習字」です。
ピアノを弾く手つきと文字を書く手つきは違うので、というのは言い訳ですが、
とにかく綺麗な字が書けたら、カッコイイなと思って。。。

今月もどこかのお店でお会いできるのを楽しみにしています。

12/1(木)吉祥寺Meg(0422-21-1421)
 19:30~ ¥2000+
 松木健郎(ドラムス)グループ 秋元直子(ボーカル)

12/6(火)六本木JazzPianoBar「IZUMI」(03-3408-4149)
 20:00~23:15 ¥3800+オーダー
 ふるみまや(ボーカル)豊島映子(ボーカル)仲石裕介(ベース)
 20:00~ ¥3800+オーダー
  
12/8(木)湯島カスター(03-3836-1841)
 20:00~ ¥3500(1ドリンク付き)+オーダー
 池野弘美(ボーカル)DUO 
 湯島のファンキーなジャズバーです。

12/9(金)代々木NARU(03-3370-8154)
 19:15~ ¥2625+オーダー
 青木まきほ(ボーカル) 岸徹至(ベース)
 お料理もおいしい、音もおいしい、心地よいジャズバーです。

12/10(土)午後 高田馬場にてレッスン(生徒募集中です)
 ジャズピアノ、ボーカリストのための理論講座、大人のための1曲集中レッスン講座など。
 (個人レッスンです。要予約)

12/15(木)青山アンクルハット(03-3498-5798)
 20:30~23:00 森まどか(ボーカル)
 青山の夜景を見ながらくつろいでください。

12/19(月)青山アンクルハット(03-3498-5798)
 20:30~23:00 森まどか(ボーカル)
 青山の夜景を見ながらくつろいでください。

12/23(金祝)、24(土)、25(日)
 品川クリスタルヨットクラブ(03-3450-4300)

  駒形早苗(ボーカル&クラリネット)Duo


12/27(火)曙橋Fill in(03-3358-4885)
 20:00~ ¥2000+オーダー
 佐野亜利亜(ボーカル)越野振人(ベース)YASU(ドラムス)
  
12/28(水)湯島カスター(03-3836-1841)
 20:00~ ¥3500(1ドリンク付き)+オーダー
 湯島のファンキーなジャズバーでの忘年会ジャムです。
 
  

 
<ソロピアノ>
いずれもの雰囲気のいい素敵なお店です。ゆっくり飲みたい日に寄ってみてください。

12/12(月)新宿ソロピアノ
 ①20:15~21:00 Pearl Bar(03-3354-7577) ¥700+オーダー
②21:35~22:20rit bar(03-3354-4315)  ¥1000+オーダー
 ③23:10~23:55rit bar(03-3354-4315) ¥1000+オーダー

12/20(火)新宿ソロピアノ
 ①20:30~21:15 Dance(03-3354-4774) ¥500+オーダー 
 ②21:45~22:30 Pearl Bar(03-3354-7577) ¥700+オーダー
③23:00~23:45 Dance(03-3354-4774) ¥500+オーダー











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修辞法です。
シェイクスピアの例をだすまでもなく、西洋人の得意技。
おもに異性をくどくときに威力を発揮します。
日本では平安歌人くらいまではまだ太刀打ちできるけど、近年は。。。う~ん、どうだろ。

「お父様への愛は海より深く、山より高く」(たしかfrom「リア王」)とか、
「君を6月のバラにたとえよう」(同じくシェイクスピア)とか、
「かささぎの渡せる橋におく霜の」(from百人一首とか)

もっとわかりやすくいえば、
「君のためならたとえ火の中水の中」的な、アレです。
ほとんどがMade in Americaなジャズのスタンダードナンバーの歌詞にも、そんな修辞法が満載ですが、
私が好きだなあと思ったのをいくつか。


おなじみ「Fly me to the moon」(Bart Howard)
「私を月に連れて行って。星に囲まれて遊んでみたい。木星や火星の春が見たいわ。
 ...っていうのは、手を握ってキスしてほしい、って意味なんだけど」
あまりに修辞が過ぎて、説明がないとわかんないです。

「All of you」(Cole Porter)
「君のスイートなとこが好き、純粋さが好き、君の瞳が好き。腕が好き。口が好き」ってほめているうちに
舞い上がって、
 「君の東も西も南も北も好き。」
よおく考えると、アンタ世界中が好きなんじゃない!でもかわいい~♪

「How long has this been going on?」(G. Gershwin/I. Gershwin)
恋に目覚め、夢中になってとろけそうな主人公の一言。
「コロンブスが新世界を発見したときってこんな気分だったんじゃないかしら」
おしゃれ。座布団一枚。

「Our love is here to stay」(G. Gershwin/I. Gershwin)
「僕たちの愛は永遠。
 ロッキー山脈が崩れても、
 ジブラルタル海狭がなくなって土くれに戻っても」
出た。アメリカ人の本領発揮な感じ。
これを照れずに言えるのは歌だからかも。

そして、私が今いちばんスゴいと思っているのは、コレ。
「My Romance」(Lorenz Hart/Richard Rodgers)
「私のロマンスには月も星も珊瑚礁も必要ないの」
と、オーソドックスな比喩から始まり、オチが、
「あなたがいればスペインの城もいらないの。私のロマンスはあなただけいればいいの。」

「スペインの城」っていう比喩はなかなか出てこないです。
これがルイヴィトンのバッグなんかいらないのとか、車は国産車でいいのとか、そういう現実的(?)な例じゃないところがエライ。
「そうかあ。スペインの城はあげられないけど、じゃあ、ダイヤの指輪くらいなら買ってあげようか」
と、うっかり思ってしまいそうな...思わないか。

ていうか、「スペインの城」。
これが出てくるバックボーンをもっている人とお付き合いするのは大変そう。。。

ちなみに、私は女性シンガーの伴奏が多いので、訳詞は女性の立場になっているものもありますが、もちろんもとは男性が歌っていたものも多いので、これらの修辞法は男女共用と思っていただいて大丈夫です。
効果のほどはわかりませんが。。。




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「よその土地にも人がいて、憧れてものおもはしげでいるのだらうか」
誰の詩だったか忘れてしまいましたが、折にふれ、心に浮かんでくる一節です。

由紀さおりさんをフィーチャーしているピンク・マティーニの話題のアルバム、聞きました。
相変わらず素敵な声ですねえ。

ピンク・マティーニは
昔タワレコ試聴コーナーに山積みされていたのがきっかけで買ったのですが、
オリジナルもカバーも、いろんな国のフレーバーが混ぜこぜで、
でも全体からみると独自のアレンジでバンドのカラーがあり、
とにかくおしゃれでかっこいい!
ということで、長いことその音楽への取り組み方が私の灯台ともいうべきバンドでした。
(バンドというよりむしろ「楽団」と呼びたい感じ)

私が買ったCDにも、マヒナスターズの「菊千代と申します」という日本語の曲がはいっていたりして、
えええっ?と思ったのですが、
よその国から見ると、日本語のこの響きのエキゾチックさが、音として魅力的なのでしょうね。
ほかにも、英語、フランス語、イタリア語、私にはどこの国のかわからない言葉の歌もはいってて、
でも、意味はわからないけど、音としてとても楽しいのです。

Hang on Little Tomato/Pink Martini
これは、昔買った分。「Hang on Little Tomato」(pink martini)
半ばジャケ買いでしたが。。。




ミュージシャンも、もちろん多国籍、そして、年代もいろいろ。
こんなふうに音楽に取り組めるのは素敵なことだなあと思います。

由紀さおりさんも、日本語のほか、フランス語などでも歌っていて、
もぉ、世界中に聞いてほしい~っ!、ていう歌声です。


ピンク・マティーニの音楽には、
強力なスイング感とか、せめぎあうインプロヴィゼーションの応酬とか、世相のダークサイドを反映するとか、
そういうのはないのですが、
やり方が「ジャズ」だなあと思います。










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鬼の高笑いが聞こえてきそうですが、来年のはなしです。

先日のサニーサイドでやったトリオのシリーズで、ライブが二つ決まりましたので、さすがに早いか?と思いつつも告知です。

2月25日(土)
 丸の内マイプラザ サタデーコンサート

 お濠端にたたずむ重厚な明治生命館(1934年築!)&明治安田生命ビルの一画にある、現代建築と歴史的な景観が融合するアトリウムにてコンサート。
 西洋館好きの私には今から待ち遠しいイベントです。
 17:00~17:50
 無料

3月7日(水) 
 高田馬場Jazz cafeサニーサイド(03-5272-6119)

  このトリオのホームグラウンドともいうべきお店です。
 カジュアルでアットホームな雰囲気なので気軽にどうぞ。
 たっぷり、ゆっくりお楽しみいただけます。 
 19:30~ 
 ¥2500+オーダー 

いずれも
 廣田ゆり(ピアノ)
 佐藤有介(ベース)
 野村綾乃(ドラムス)
で、
春をテーマに、春らしい曲と「春にちなんだ曲」の斬新(笑)なオリジナルジャズアレンジでお届けします。

せっかくだからユニット名つけようかな。今思案中です。










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明日11日金曜日は、虎ノ門のオフィスビルのロビーにて、お昼休みの時間にコンサートをやっています。
お近くにお勤めの方はぜひ!遊びに来てください。無料です。
(パイプ椅子が出ますので、座ってご覧いただけます♪)

11/11(金) 虎ノ門二丁目タワーランチタイムコンサート
 1Fエントランスホール 12:10~12:55 無料
 廣田ゆり(ピアノ)佐藤有介(ベース)DUO
 オフィスビルのロビーでお昼休みのジャズコンサート。
 無料なので、お近くにお勤めの方はお気軽にどうぞ。

11月の朝顔
関係ないけど、うちの子まだ咲いていま~す。





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Information

廣田ゆり(ひろたゆり/ピアニスト・作曲)
  • Author: 廣田ゆり(ひろたゆり/ピアニスト・作曲)
  • 東京都中野生まれ。かに座AB型

    廣田ゆり(ひろたゆり/ピアニスト・作曲)プロフィール

    ジャズピアニストとして都内ライブハウスに出演しつつも、スウィンギー&スウィートな音楽性で、ノスタルジックポップスバンド「黒船レディと銀星楽団」、エキゾな「モスランズ」、ビッグバンド「Gentle Forest Jazz Band」のCD、ライブに参加するなど、
    ユニークな活動を続けている。

    「古本屋のワルツ」に代表される、古い映画音楽のような、ロマンチックなメロディメイキングのセンスに高い評価がある。

      現在はバイオリンとコンガを主軸としたライブシリーズ「超素敵音楽会〜月夜の散歩」が好評。

    リーダーCDに「ザ・ローリング・リリ~リリー婦人の7分半ピアノロール」(2009)、「ノミのサーカス」(2015年8月)など。

    大事にしていること。明日はどうなるかわからないからこそ、音楽によって、その場の空気を多数の人とわかちあえる瞬間。

    趣味。月夜の散歩。古い洋館めぐり。お茶を飲むこと。本を読むこと。絵を見ること。昼間のビール、夜更けのワイン。

    レッスンもいたします♪
    生徒募集中。
    Contact
    hiro-yuri@m3.dion.ne.jp
    (ハイフンをとってご連絡ください)

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