ピアニスト廣田ゆりの部屋

ジャズピアニスト廣田ゆりのサイト。

海が恋しい。。。

今月もどこかのお店でお会いできるのを楽しみにしています。
(☆印はラウンジ、 印はライブです)

8/2(月)湯島カスター(03-3836-1841)
 19:45~23:10 ¥3500(1ドリンク付き)+オーダー
 野村可南子(ボーカル) 青島信幸(ベース)
 湯島の気のおけないジャズバーです。

8/5(木)青山アンクルハット(03-3498-5798)
 20:30~23:00 森まどか(ボーカル)
 青山の夜景を見ながらくつろいでください。

8/6(金)浦和ロイヤルパインズホテル19F(048-827-1165)
 18:30~22:00 西川輝正(ベース)
 夜景の美しいバーラウンジです。埼玉近郊の方はぜひどうぞ。

8/10(火)湯島カスター(03-3836-1841)
 19:45~23:10 ¥3500(1ドリンク付き)+オーダー
 正木まどか(ボーカル) 林正男(ベース)
 湯島の気のおけないジャズバーです。

8/17(火)二子玉川 Bar LIALEH(ライラ)(03-5491-1951)
 オリジナル曲をやるトリオでカリブテイストのカジュアルなジャズバーに出演します。
 静謐な空、ラムが似合う南洋の海、カラフルな4ビートなど、いろんな風景が見える音楽です。
 投げ銭なので、お気軽にどうぞ。今月イチオシです。

  田嶋真佐雄(ベース) 中屋啓之(ドラムス)
  20:00開始~(2ステージ)  
 テーブルチャージ\500/ステージ+投げ銭(出演者へのチップ・カンパ)

8/25(水)代々木NARU(03-3370-8154)
 19:15~ ¥2625+オーダー
 大地智子(ボーカル)、栗田直子(ボーカル)、佐藤有介(ベース)
 代々木の老舗ジャズクラブです。

8/26(木)湯島カスター(03-3836-1841)
 19:45~23:10 ¥3500(1ドリンク付き)+オーダー
 井村多恵子(ボーカル) 田嶋真佐雄(ベース)
 湯島の気のおけないジャズバーです。

8/30(月)赤坂カナユニ(03-3404-4776)
 19:30~ ¥1500+オーダー(サービス料10%)
 吉本ひとみ(ボーカル)Duo
 悠久の時が流れるフレンチレストランです。


<ソロピアノ>
いずれもの雰囲気のいい素敵なお店です。ゆっくり飲みたい日に寄ってみてください。

8/9(月)新宿Dance(03-3354-4774)
 20:15~23:50 ¥500+オーダー

8/12(木)新宿rit bar(03-3354-4315)
 20:00~23:50 ¥1000+オーダー






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Malt Oriental(2010.7.20ライラ)
(写真は菊池芳則さん撮影です)


 今日は思いたってNo冷房Dayを実施しています。暑いので、塩分をふくんだ「男梅」キャンデー(by ノーベル)がおいしいです。この「キャンディ」じゃなく「キャンデー」ってとこが漢らしいネーミングですね。

ところで先日の「モルトオリエンタル」ライブ、ご来場くださったみなさま、どうもありがとうございました。3回目になったので、いい感じで音もまとまってまいりました。

 やるまでは大変なんだけど、音がでた瞬間にその「大変」がふっとんで、またやりたい~♪と思うんですよね、バンドって。

次回は秋あたりに企画します。
まだ聞いてない人もぜひぜひいらしてくださいね。


セットリスト
1st
 Luncheon Box 
 Malt Oriental 
 パリの天気はどう?(from「ぼくの伯父さんの休日」)
 Stampin’Cats Stomp(nekofunjatta)
 海流の中の島々
 パレードの週末

2nd
 Selections
 深海魚の夢
 Akkanbe
 11月 
 子象の行進(from 「ハタリ」)

メンバー(写真左から)
塩川俊彦(ギター)野村綾乃(ドラムス)菅野浩(アルトサックス)城谷雄策(トランペット&フリューゲルホルン)佐藤有介(ベース)廣田ゆり(ピアノ&鍵盤ハモニカ)

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 ピアノという楽器はフロントにもなるしサイドにもまわれるし、変幻自在の楽器ですが、自分の性格からすると、あまりリーダーは向いていないと思っていることもあり、今まであまり自分からなにかをやりだそうとしたことはありませんでした。
 でも、ここ1,2年の活動のなかで、だんだんやりたいことがたまってきたのと、身近にすばらしいミュージシャンがごろごろいるのをみて、たまらず、この3月に自分主宰のユニットを始めてみました。

 が、すてきだな~、と思うミュージシャンほどひっぱりだこになるのは当たり前なので、始めてみると6人全員のスケジュール調整がなかなかつかず、荒業を使うことひとしきり、今回3回目のライブに挑戦いたします。

 これからちょっと間があいてしまいますので、連休明けではございますが、ぜひぜひ、見に来てくださいませ。


7/20(火)二子玉川ライラ(03-5491-1951)
Malt Oriental(モルトオリエンタル)

 廣田ゆり(ピアノ) 菅野浩(アルトサックス)城谷雄策(トランペット)塩川俊彦(ギター)佐藤有介(ベース)野村綾乃(ドラムス)
 アルトサックスとトランペットの柔らかい音色で綴るカラフルめのボサ調オリジナルや、映画音楽の隠れた名曲、ノリノリの4ビートまで、お送りします。

 20:00~ テーブルチャージ¥500/ステージ+オーダー+投げ銭(出演者へのチップ&カンパ)
(小さなお店ですので、ご予約はお早めに!) このページのトップへ
文芸春秋社から「はじめての文学」というシリーズの、村上龍さんの巻を読みました。

著者みずからが自作何篇かを青少年むけに選んで、アンソロジーに編んでいる企画なのですが、龍さんの選んだ冒頭作は「ハワイアン・ラプソディー」という作品でした。

ある孤独な老人が、故郷に帰ろうとする。その無謀とも思える試みを助ける主人公たち。
でも龍さん作品らしく、単なるファンタジーじゃなくて、老人の生々しい孤独が描かれていて、その生々しさ具合は、きっと「青少年」だったころの私だったら、やや拒絶反応を起こしたかもしれないのですが...。

この短編を「はじめての文学」の冒頭にもってくるなんて、龍さんて、いい男だなあ、と思いました。
それから「帰りたい」という言葉は、人生で最もせつない言葉のひとつだな、とも。


(以下は私の解釈ですが)
人生の孤独からは誰も逃げられないし、誰も帰る場所なんてないけれど、
だからこそ、人生におけるいろんな祭り(おいしい食べ物、お酒、素敵な異性とのかかわり、光輝く瞬間)が大切で。

そして、だからこそそれを手にいれるためのお金は必要になるし、お金を手に入れるためには自分の頭で考えて自分がお金に変換できる価値はなにかを知らなければいけない、ということをつけ加えるところが、龍さんのほかの作家にない特徴で、私の好きなところです。


最近ある関係で、自分たちの手でイチから祭りをつくりあげようとしている人たちにかかわって、最初はその意味するところがよくわからなかったのですが、だんだん全貌がみえてきたら、そういうことなのかな、と納得しました。

人生における「祭り」(宗教的な意味ではないです)は大切。
それが他人の手によって開催されるのを待つだけでなく、自分たちの手でつくりだそうとする、という試みも大切。

私も自分の「祭り」をみつけないと...。

そういえば今日は「カンブリア宮殿」の日だ。


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ベースのH氏が、
「こないだボーカルの子が『その曲の最後のセニョリータが』って間違って言っててさあ。かわいかったんだよね~」とうれしそうに教えてくれました。

セニョリータ。
「フェルマータ」注★という言葉が思い出せなかったそうです。


そういえば、昔最初に楽譜の読み方を教わったときは、まだ幼稚園児だったので、先生も新しい記号がでてくるたんびに工夫して教えてくれていました。
二分休符はシルクハット、全休符はエプロンの絵を書いて教わったりして。
新しい記号を覚えるたびに、大人(?)になった気がしていました。
まだ、日本語もろくに書けないうちに「cresc.」とか「decresc.」などの記号を絵づらで覚えて、カッコイイなあ、と思ってました。

私「ペダルを踏む記号はヒツジに見えたんだよね。」
H氏「え?ペダルはヒマワリじゃないんですか?」

そうです。ペダル記号は「pedal」のイタリック体を記号化したやつで踏んで、アスタリスクのとこで放す、のでした。
ちなみにペダルが届く身長になるまで、それは使えなかったので、「ヒツジ」を使っていいことになったときは、ものすごく大人になった気がしました。

ペダル記号
ヒツジとひまわり


ところで。

曲の最後でセニョリータが待っててくれるなんて、なんだかうれしい。
セニョリータのところには、じっくり心をこめて滞在したい。

などと頭はメルヘンしていたのですが、

「セニョリータなのかと思うと、あのシルシも別のものにみえてくるよねえ。」と返したら、
「そういうけがれた心の人しかそんなふうにはみえません」としかられてしまいました。


だいぶ遠くまで来たな、と思います。
ちぇっ。昔は私だってセニョリータだったのにな。


フェルマータ
フェルマータ。五線のうえのカエルの目玉みたいなやつです。

注★:フェルマータ
 音楽用語で、Uをひっくり返した形に黒点、という記号(その上下逆もありますが)を使います。
 イタリア語で「stop」の意味で、まあ、音を任意の時間延ばすことを示す記号ですが、
 ウィキペディアに趣きのある解説があったので、興味ある方は上記をクリックしてみてください。
 予想以上に含蓄ある言葉でした。

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めったに「会員」とかと縁のない私ですが、このたび、「国際トイピアノ協会」の会員11号にめでたく登録されました。

 会長で1号の須藤英子さんのブログ「トイピア広場」に、5月5日、二子玉川ライラで行われたイベント「トイピアノサミット」の5組の出演者オムニバス映像がアップされていますので、お楽しみください(私は2番目です)。→コチラ

いろいろアレンジしたり、練習してったんだけど、私の映像はいちばんシンプルな「南京豆売り」が採用されたもよう。
トイピアノ、奥が深いぞ。

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Information

廣田ゆり(ひろたゆり/ピアニスト・作曲)
  • Author: 廣田ゆり(ひろたゆり/ピアニスト・作曲)
  • 東京都中野生まれ。かに座AB型

    廣田ゆり(ひろたゆり/ピアニスト・作曲)プロフィール

    ジャズピアニストとして都内ライブハウスに出演しつつも、スウィンギー&スウィートな音楽性で、ノスタルジックポップスバンド「黒船レディと銀星楽団」、エキゾな「モスランズ」、ビッグバンド「Gentle Forest Jazz Band」のCD、ライブに参加するなど、
    ユニークな活動を続けている。

    「古本屋のワルツ」に代表される、古い映画音楽のような、ロマンチックなメロディメイキングのセンスに高い評価がある。

      現在はバイオリンとコンガを主軸としたライブシリーズ「超素敵音楽会〜月夜の散歩」が好評。

    リーダーCDに「ザ・ローリング・リリ~リリー婦人の7分半ピアノロール」(2009)、「ノミのサーカス」(2015年8月)など。

    大事にしていること。明日はどうなるかわからないからこそ、音楽によって、その場の空気を多数の人とわかちあえる瞬間。

    趣味。月夜の散歩。古い洋館めぐり。お茶を飲むこと。本を読むこと。絵を見ること。昼間のビール、夜更けのワイン。

    レッスンもいたします♪
    生徒募集中。
    Contact
    hiro-yuri@m3.dion.ne.jp
    (ハイフンをとってご連絡ください)

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