ピアニスト廣田ゆりの部屋

ジャズピアニスト廣田ゆりのサイト。本人が参加しているノスタルジックジャズバンド「黒船レディと銀星楽団」のサイトにもリンクしています。

1月からずっと録音、録音、と騒いできましたが、ついに先日マスタリングも終わり、無事4/23に発売が決まりました。今回のCDはお店にも出回るようなので、ぜひぜひお店で買ってくださいね。

(今録音でお世話になった会社のHPをみたら新譜紹介に詳細がもうのってました。コチラをご覧ください!)
 
ところで、今回の録音で気がついた個人的な感想3つ。

1.スタジオは寒い。
 当然ですが、いくら静かな空調機でも、録音したら音がはいってしまうので、録音中はストップします。前のCDをとったときは6月だったから気がつかなかったのですが、今回は1月だったので、続けてテイクを重ねるうち、だんだんピアノと自分が冷えていくのがわかりました。今回は熱い!曲もはいっているのですが、実はダウンジャケットを着て、カイロを貼っての演奏でした。
 でも、これ、夏だったらどうするんだろう...。冷えピタとか貼るのかしら。

2.耳がうしろについていた。
 録ったテイクをプレイバックして確認する作業をするとき、ここぞ、というときはスピーカーに背中、もしくは右耳を向けて確認するとよく判断できることに気がつきました。こうしたほうが聞こえるっていうのは、普段、ピアノという楽器がステージで置かれている向きと共演者との位置に関係していると思います。医学的にはどうか知らないのですが、普段からのクセというのでしょうか。

3.水分消費量が人より多い。
 銀星楽団は普段から「酒よりお茶」というイメージが強かったのですが、今回は、ベースのクリスタル卿こと玉木勝くんが、おいしい紅茶を仕入れてきて休憩ごとにいれてくれました。「玉木くんのいれてくれるお茶は特別おいしいねえ」とか、昔OL時代に上司からいわれていたフレーズをつい口走ってしまい、ずいぶん遠くまできてしまったなあとお茶をすすっていたのですが、あれ、なんか、おかわりの回数が、私だけ多いような...?
 普段飲んでるお酒をがまんしていたので、その分水分消費が盛んになったのかもしれません。医学的根拠は無論ありません。

 もちろん、今回、音楽上で気がついたこともたくさんあるのですが、膨大すぎるのでここには書ききれません。今後の音に少しずつ反映できるといいのですが...。


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Information

廣田ゆり(ひろたゆり/ピアニスト)
  • Author: 廣田ゆり(ひろたゆり/ピアニスト)
  • 東京都中野生まれ。かに座AB型

    音楽好きの両親と2人の姉のもと、5歳でクラシックピアノを始める。5年で挫折。でも譜面を見ないで弾くのは大好きだった。

    10代で映画にハマリ、名画館通いしているうちに、なんだかむちゃくちゃ気になる音楽があって、しばらくわからなかったのを、誰かがジャズだと教えてくれた。さっそく学生時代はビッグバンドのサークルに入って、でもなぜかトランペットを吹いていた。

    卒業後は就職してバブルOL生活に突入。まじめに働いていた(つもり)が、向かなかった。会社に行きながらまたジャズを、今度はピアノで始めようと思い、ジャズピアニスト元岡一英氏に師事、そのあたたかく雄大な音楽性に影響を受ける。阪神大震災のあった年「人はこの世の中からいなくなってしまう存在」だということをやっと実感し、やりたい音楽をやるためにOLをやめた。

    95年頃よりプロ活動を開始。ソロ、ピアノトリオ、シンガーの伴奏など、ジャズ・ピアニストとしての精進は続行中。

    2003年春、ボーカリスト「黒船レディ」(水林史)に誘われて銀星楽団に「リリー婦人」として参加。楽曲の提供を始め、今日にいたる。2006年10月「古本屋のワルツ」をリリース。

     大事にしていること。明日はどうなるかわからないからこそ、音楽によって、その場の空気を多数の人とわかちあえる瞬間。
     
    趣味。月夜の散歩。古い洋館めぐり。お茶を飲むこと。本を読むこと。絵を見ること。

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廣田ゆり(ひろたゆり/ピアニスト)

  • Author:廣田ゆり(ひろたゆり/ピアニスト)
  • 東京都中野生まれ。かに座AB型

    音楽好きの両親と2人の姉のもと、5歳でクラシックピアノを始める。5年で挫折。でも譜面を見ないで弾くのは大好きだった。

    10代で映画にハマリ、名画館通いしているうちに、なんだかむちゃくちゃ気になる音楽があって、しばらくわからなかったのを、誰かがジャズだと教えてくれた。さっそく学生時代はビッグバンドのサークルに入って、でもなぜかトランペットを吹いていた。

    卒業後は就職してバブルOL生活に突入。まじめに働いていた(つもり)が、向かなかった。会社に行きながらまたジャズを、今度はピアノで始めようと思い、ジャズピアニスト元岡一英氏に師事、そのあたたかく雄大な音楽性に影響を受ける。阪神大震災のあった年「人はこの世の中からいなくなってしまう存在」だということをやっと実感し、やりたい音楽をやるためにOLをやめた。

    95年頃よりプロ活動を開始。ソロ、ピアノトリオ、シンガーの伴奏など、ジャズ・ピアニストとしての精進は続行中。

    2003年春、ボーカリスト「黒船レディ」(水林史)に誘われて銀星楽団に「リリー婦人」として参加。楽曲の提供を始め、今日にいたる。2006年10月「古本屋のワルツ」をリリース。

     大事にしていること。明日はどうなるかわからないからこそ、音楽によって、その場の空気を多数の人とわかちあえる瞬間。
     
    趣味。月夜の散歩。古い洋館めぐり。お茶を飲むこと。本を読むこと。絵を見ること。

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