ピアニスト廣田ゆりの部屋

ジャズピアニスト廣田ゆりのサイト。本人が参加しているノスタルジックジャズバンド「黒船レディと銀星楽団」のサイトにもリンクしています。

 私が参加しているノスタルジックジャズ&ポップスバンド「黒船レディと銀星楽団」のCDがついに来月10/18に発売になります。
 思えば去年からつくるつくるといっていて、結局1年費やしてしまいました。もっといえば、表題曲発表時から、録音はいつ?と聞かれ続け、ついに3年経ってしまいました。

 でも、このブログでもさんざん言っていたとおり、今の自分たちにできる最高の出来なので、できるだけ多くの人に聞いてもらいたいと思っています。

 このCDのレコ発ライブ予定は、バンドのHPでもご覧いただけますが、一応下にも貼り付けておきますね。

 「神保町、あれ、ライブハウスなんてあったかしら...?」と思った方もいるかもしれません。
 
 そうなのです。この「古本屋のワルツ」という曲を気に入ってくれた方が、去年神保町の古本屋さんのお祭りに私たちを呼んでくださって、そこでまたまたこの曲を気に入ってくれた方たちが応援してくれて、このCDはできました。いわば神保町発のアルバムなんです。だから、レコ発ライブはまず、神保町の古本祭りで2回、開催します。
 場所も、古書会館、それから、古本屋街の真ん中の喫茶店、と、本に囲まれたシチュエーションで、神保町の本屋さんと、それから古本を愛する人たちに聞いていただくことからスタートします。

 もとは、私が「古本屋さんでピアノを弾く夢」をみて、そんな状況で弾くんなら、こんな曲かな、と思ってつくったのが始まりでした。その曲を、たまたま当時一緒にバンドを始めていたボーカリストの黒船レディちゃんに聞かせたら、すてきな歌詞がついてかえってきました。
 昔、電車の中で置き忘れた本を探し歩く年配の男性が主人公の歌詞です。本を探す作業って、思い出をさがす作業にダブるんですよね。
 
 そしたら、それを気に入ってくれた人が、神保町に私たちを紹介してくれて、このCDができた、というこの一連の流れは、自分の中で、近年いちばんドラマチックな出来事でした。こんなことが起こるんだなあって...。

 いえいえ、ごたくはおいといて、とにかく、ぜひ、ライブに足をお運びください!神保町に近づくと、本の香りがするんですよ〜。


 CD発売記念ライブ

●10月16日(月)神田 東京古書会館地下ホール「アンダーグラウンドブックカフェ
東京都千代田区神田小川町3-22  tel:03-3293-0161
開場19:00 開演19:30  入場料 \1,500-
※ 10月18日のCD発売日に先駆け、先行発売いたします!
ゲスト Bass 高井亮二(i-dep)

●10月21日(土)阿佐ヶ谷 バルト
東京都杉並区阿佐ヶ谷南2-21-9  tel:03-3315-0751
開場18:00 開演19:00   予約\2,800- 当日\3,300- (※ともに1ドリンク付き)
ゲスト Bass 安田幸司

●10月28日(土)神保町 FOLIO 「神田古本まつり」
東京都千代田区神田神保町1-3冨山房ビルB1  tel:03-3291-5153
開場 15:30 開演16:00 入場無料
ゲスト Bass 高井亮二(i-dep)、Percussion 小林照未

●11月26日(日)渋谷7th FLOOR
東京都渋谷区円山町2-3 O-WESTビル7F  tel:03-3462-4466
開場18:30 開演19:00  予約\2,000- 当日\2,500-(※ともにオーダー別)
ゲスト Bass:玉木 勝、Cello:嶋田拓夫、Flute:太田朱美、Trombone:桧垣真一郎、Baritone Sax:菅野 浩、Drums:大澤公則、Percussion: 小林照未、Wash Board:久保 勉(ヤング☆ナッツ)
スペシャルゲストあり(未定)

●12月9日(土)富山 Raccont (ラッコント)
富山県富山市太田 30-3  tel:076-420-4155
開場12:00 開演 13:00  入場料 \3,500-(※ランチビュッフェ付き、ドリンク別)
ゲスト Bass 玉木 勝



 
 
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Information

廣田ゆり(ひろたゆり/ピアニスト)
  • Author: 廣田ゆり(ひろたゆり/ピアニスト)
  • 東京都中野生まれ。かに座AB型

    音楽好きの両親と2人の姉のもと、5歳でクラシックピアノを始める。5年で挫折。でも譜面を見ないで弾くのは大好きだった。

    10代で映画にハマリ、名画館通いしているうちに、なんだかむちゃくちゃ気になる音楽があって、しばらくわからなかったのを、誰かがジャズだと教えてくれた。さっそく学生時代はビッグバンドのサークルに入って、でもなぜかトランペットを吹いていた。

    卒業後は就職してバブルOL生活に突入。まじめに働いていた(つもり)が、向かなかった。会社に行きながらまたジャズを、今度はピアノで始めようと思い、ジャズピアニスト元岡一英氏に師事、そのあたたかく雄大な音楽性に影響を受ける。阪神大震災のあった年「人はこの世の中からいなくなってしまう存在」だということをやっと実感し、やりたい音楽をやるためにOLをやめた。

    95年頃よりプロ活動を開始。ソロ、ピアノトリオ、シンガーの伴奏など、ジャズ・ピアニストとしての精進は続行中。

    2003年春、ボーカリスト「黒船レディ」(水林史)に誘われて銀星楽団に「リリー婦人」として参加。楽曲の提供を始め、今日にいたる。2006年10月「古本屋のワルツ」をリリース。

     大事にしていること。明日はどうなるかわからないからこそ、音楽によって、その場の空気を多数の人とわかちあえる瞬間。
     
    趣味。月夜の散歩。古い洋館めぐり。お茶を飲むこと。本を読むこと。絵を見ること。

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廣田ゆり(ひろたゆり/ピアニスト)

  • Author:廣田ゆり(ひろたゆり/ピアニスト)
  • 東京都中野生まれ。かに座AB型

    音楽好きの両親と2人の姉のもと、5歳でクラシックピアノを始める。5年で挫折。でも譜面を見ないで弾くのは大好きだった。

    10代で映画にハマリ、名画館通いしているうちに、なんだかむちゃくちゃ気になる音楽があって、しばらくわからなかったのを、誰かがジャズだと教えてくれた。さっそく学生時代はビッグバンドのサークルに入って、でもなぜかトランペットを吹いていた。

    卒業後は就職してバブルOL生活に突入。まじめに働いていた(つもり)が、向かなかった。会社に行きながらまたジャズを、今度はピアノで始めようと思い、ジャズピアニスト元岡一英氏に師事、そのあたたかく雄大な音楽性に影響を受ける。阪神大震災のあった年「人はこの世の中からいなくなってしまう存在」だということをやっと実感し、やりたい音楽をやるためにOLをやめた。

    95年頃よりプロ活動を開始。ソロ、ピアノトリオ、シンガーの伴奏など、ジャズ・ピアニストとしての精進は続行中。

    2003年春、ボーカリスト「黒船レディ」(水林史)に誘われて銀星楽団に「リリー婦人」として参加。楽曲の提供を始め、今日にいたる。2006年10月「古本屋のワルツ」をリリース。

     大事にしていること。明日はどうなるかわからないからこそ、音楽によって、その場の空気を多数の人とわかちあえる瞬間。
     
    趣味。月夜の散歩。古い洋館めぐり。お茶を飲むこと。本を読むこと。絵を見ること。

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