今年に入ってから知りあいのギタリストがCD録音したのを聞かせてもらったら1曲目にコレが入っていました。「いい曲なんだよ」「ふうん?」
で、先日石垣島にいった時一緒だったDJのHIDEくんに「結婚式でやるのにいいスタンダートってないかなあ」って訊いたら、この曲の名前があがりました。「いい曲なんだよ」「ふうん、みんなこの曲好きなんだなあ」
そういや先日11/13の下北沢440のイベントの時にもかかっていました。
その後、私がソロピアノで弾いているお店にこの曲が好きだという知り合いが来たので、帰り際にお見送りの曲として弾いてさしあげました。曲が終わった時、知り合いはすでに店を出ちゃったあとだったのですが、代わりにお店の隅で聴いてくれていたカップルの女の子の方が近づいてきて「今の曲、私の一番好きな曲なんです。弾いてくれてありがとうございました!」
まさかあ、こんな渋い佳曲、そうそう知ってるわけないよ〜っと思ったのですが、題名もそのとおり。「『雨に唄えば』の人が映画の中で歌っているんです。」
てことは、ジーンケリーの映画の中に出てくるのでしょうか?
さすがに「ふうん」じゃすまなくなり、調べてみたら、確かにすてきな歌詞がついていました。さりげなく人生の応援歌というか。みんなが好きになるのもわかるような気がしました。
こうして、一曲の唄がとてもとても気になる曲になってしまったのですが、以前正体不明です。チェットのCDが行方不明だし(なぜか聴きたいときにないのです)、ジーンケリーがどの映画の中で歌っているのかもまだわからずじまい。でも、なんだか縁のある曲みたいだから、次にこの曲に出会うのはどこだか楽しみです。

