12月のスケジュールはコチラ１月のスケジュールはコチラNew CD「月夜の散歩」発売中！→コチラ年末のご挨拶です。
１２月のクリスマス終了後から大晦日までの５日間の
静かな期間を念頭に置いて作った曲、「１２月のボレロ」でございます。
文章は、この曲をソロで弾いたのを聴いて
「こんな風に聞こえたよ」って教えてくれたお客様の言葉を元にして書きました。
今年も色んな方にお世話になりました。
そして、来年もまたよろしくお願いいたします。
ちなみに、今日、大晦日は、サニーサイドにて、
年忘れジャムセッションのホストピアノ＆かき揚げ番長を務めておりまする。
遊びに来てくださいね。
★１２／３１（日）高田馬場サニーサイド（03-5272-6119） 諸田富男（ドラムス）年忘れカウントダウンジャムセッション
廣田ゆり（ピアノ）林正男（ベース）
おやつ、おつまみ差し入れ大歓迎♪（ドリンクはご注文ください）
1９：３０～２４:３0 ￥2700＋オーダー
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テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽
12月のスケジュールはコチラ１月のスケジュールはコチラNew CD「月夜の散歩」発売中！→コチラ「月夜の散歩」ライブ音源アップ第三弾。
「
古本屋のワルツ」でございます。
今年も古本屋と図書館にはお世話になりました。
気ぜわしい年末、心を安らげていただけたら嬉しいです。
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12月のスケジュールはコチラ１月のスケジュールはコチラNew CD「月夜の散歩」発売中！→コチラ「月夜の散歩」ライブ音源、第２弾。
オリジナル曲「ノミのサーカス」（Flea Circus)です。
＊注 ノミのサーカス
昔むかし、フランスはパリで発祥したといわれる見世物。
訓練されつくしたノミの精鋭が繰り広げる演目を、虫眼鏡を使って優雅に鑑賞。
面白いけど、時々かゆい。さてお立ち会い。
これよりご覧に入れますのは、世にも不思議な
ノミのサーカス。
オギャアと生まれたその日から、
厳しい訓練を重ねて半年。
皆様の前で芸をご覧に入れますのは、
パリはエッフェル塔の下で育った、生粋のパリジャン蚤たち。
こいつらが、お目にかけますのは、
蚤のサッカー、蚤のダンス、
蚤の月面宙返り。
小さすぎて見えないというお客様には
このルウぺをお貸ししましょう。
ほら、いま、蚤が手玉にとっているあれ。
あれは何を隠そう、昨日セーヌの土手に落ちてた、新月のカケラなんです。
（それが証拠に、今日は星も出ない闇夜ときた。）
なに？本当に芸をやっているのかって？
お客さん、残念だね。
このルウぺは、心のキレイな人にしか見えないんだよ。
CD「月夜の散歩」発売中！→コチラ
配信・ハイレゾ配信についてはコチラをご覧ください。CD「ノミのサーカス」発売中！→コチラ
配信についてはコチラをご覧ください。
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12月のスケジュールはコチラNew CD「月夜の散歩」発売中！→コチラたまには「ジャズピアニスト」らしい音源もアップしてみます。
先日のサニーサイドでのピアノトリオから、
ウィントン・ケリーの名曲「Temperance」。
なんと、「禁酒」という意味なんだそうな。
こんなに楽しく弾いちゃっていいのか。
若干の事故（もちろん私だ）などもご笑聴（？）くださりませ。
廣田ゆり トリオ（Hirota Yuri Trio)
廣田ゆり(piano) 大表秀具（bass)岡田朋之（drums)
高田馬場sunny side 2017.11.15ライブ音源
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12月のスケジュールはコチラ１月のスケジュールはコチラ夏にやりました、「月夜の散歩」のライブ音源を編集しました。
動画を撮るには会場が混雑していたので、
木村四郎さんが撮ってくださった写真でお楽しみください。
私録音なんで、思い切り音は粗いですが、
あの場の息遣いが伝わってくる、チャーミングな音源でございます。
お気に召した方は、ぜひ、CDもゲットしてくださいね。
ではでは、第一弾。
エキゾなアレンジの「炭坑節」でございます。
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